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MSI 790GX-G65 適当なフォトレビュー


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某店でMSI製の790GXを搭載するマザーボード「790GX-G65」がジャンクで2980円!だったので、ネタも交えて購入してみることにしました。

790GX-G65
790GX-G65


事の発端

DSCF6515 DSCF6516
某店にて2980円で発売されていたMSI 790GX-G65
ジャンクとの表記はあるが、動けばラッキー、めっけモノって事で購入しました。

 

マザーボードとI/Oパネル

DSCF6647 DSCF6519
コンデンサは全て固体なので、破裂などはぱっと見である無しがわかるので助かる。
I/Oパネルなどにも異常は見られず、かなり良い感じ。

 

PCI Express*16スロットの爪が折れていた

DSCF6520
折れていたっていうと語弊があるんですが、折れかかっている・・・と言う感じでしょうか。
根元からボッキリ逝きそうな感じで、ちょっとヤバい。

でもそこまで気にする所じゃない。

 

拡張スロット

DSCF6649 DSCF6650
上から

PCI Express*16
PCI Express*1
PCI Express*1
PCI Express*16
PCI
PCI

ありきたりな配置ですね。
790GXはCrossFire Xに対応し、レーン数はその場合2個とも×8となります。

CrossFire時にはPCI Express*1とPCI1個しか残らないのは正直厳しい。
出来ればPCI Express*1を増やすよりPCIを多めの方が需要はあるのでは?と思いますね。

 

CPU周り

 DSCF6668
フェーズ数は4、790GXを搭載する割には少々貧弱ですね。
GIGABYTEの790GXなマザーボードは4+1の5フェーズでしたし…。

ちなみにこのマザーの品番には「D」が付いていないのでDrMOSは搭載されていません
ご注意を。

 

 
DSCF6678
 

 

EZ OC Switch

 DSCF6651
当マザーの特徴でもある「EZ OC Switch」です。
スイッチの向きによりFSBを「デフォルト」「10% UP」「15% UP」「20% UP」上げる事ができます。
ただ、上げれる項目はFSBなので自動的にメモリクロックも上昇してまうので、あまり使わない機能なんじゃないかなぁ?と思います。
Black Editionを使われている方なら倍率の方を先に触るでしょうし、仮にBEでないCPUでも、ケースの側面を開けてまでグラボ真下のこちらのボタンをイジるとは到底思えません。

結論このスイッチの位置が悪い、使わないって所ですね

 

オンボードスイッチ

DSCF6653
まさにまな板向けなオンボードスイッチ群です。

左から「Reset」、「Clear CMOS」、「Power」となっており一通りの全ての機能は集約されています。

 

USBピンヘッダ

 DSCF6654
USBピンヘッダは合計3個、計6個のUSBポートを出すことが可能です。
ケースによってはピンヘッダを3つも使う物もあるので、このぐらいあれば安心ですね。

 

メモリスロット

 DSCF6669
DDR3-800/1066/1333/1600(OC)に対応し、最大16GBに対応。
メモリのフェーズ数は1。

こちらもまた貧弱のような・・・。

 

SATAポート

 DSCF6675
SB750はSATA 2.0×6ポートを内蔵していますが、計5ポートとなっています。
これは背面のe-SATAに1ポート渡している為、1ポート分減った形となっています。

ハイエンドマザーとなるとJmicronで無理やりポート数を増やしたりしていますが、こちらのように何も無い方が個人的には好きです。

4ポートはマザーと平行に、1ポートのみマザーに垂になっています。
どうせなら全部のポートを平行にして頂きたかった。

 

マザーボード裏面とバックプレート

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安物マザーはたいていバックプレートがプラスチックなんですよね…。
でも最近ASUSは安物マザーでも鉄のバックプレートを使われている事が多いですが。

プラスチックの場合、頻繁にリテンションを取り外す際にネジバカになりやすいので、個人的には嫌いです。

 

TDP 140WのCPUにも対応

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廉価マザーの場合、基盤的にTDP 95Wまで、125Wまでと言うのが最近は結構ありますが、こちらのマザーはTDP 140WのCPUにも対応します。

例えばPhenom II X4 965 Black EditionのC2 Stepping版はTDPが140Wとなっていますが、当然対応済みとなっています。(画像2枚目参照)

 

◇結論

先日890GXが発売されたばかりで、殆ど居場所が無いように見える790GXですが、価格面、ドライバーの枯れている状態から見ると…まだまだ購入しても悪くないマザーだと思います。

現在785Gマザーが7000円~1.2万円程度で販売されているので同程度か、+2000円以内であるならば十分買いかと個人的には思います。

 

今回購入したマザーボードはDIMM2とDIMM4が死んでいた為、検証類が行えず性能比較なども出来ておりませんが、以前行った790GXの結果がありますので気になる方はそちらをご覧下さい。

785Gパフォーマンス、消費電力比較

790GX-G65
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最終更新日 10年07月04日

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